【ラジオ】どうも!引き続きラジオを続ける人たちです!
告知が解禁となったのでお知らせします!
niconama junk!「A Full Moonの今夜もガイナスター!!」は引き続き月曜1部でお送りすることとなりました!
これからも変わらぬご贔屓をよろしくお願いします!!
メールフォームはコチラ!!
さらに!
6月7日、新シーズン1回目からゲストをお迎えします!
詳細はのちほど!!
niconama junk!「A Full Moonの今夜もガイナスター!!」は引き続き月曜1部でお送りすることとなりました!
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【ラジオ】「三択シティ~運命の交差点~」【A-2】 #今夜もGS
『助ける』、僕はそう思いすべてを投げ出し駆けだした。
ヒーロー漫画でも『考えるより先に動いていた』とはこういうことなのかもしれないな。マイを載せたワゴン車が動き出す、しかしその先の信号機は赤だ。
(この機を逃したら一生後悔する...!)一直線にワゴン車に向かう。
(考えろ...相手の武器がわからない以上、下手に動くことは出来ない。最悪の場合マイちゃんに危害が及ぶかもしれない。)そう考えた僕は...
【A】ゆっくりワゴン車の後ろに掴まった。
【B】高く飛び上がり屋根にしがみついた。
【C】横断歩道まで走り、進路を阻害した。
【ラジオ】いよいよ今夜、ラブライブスペシャル!!
【ラジオ】ラブライブ!スペシャルやります
【ラジオ】「三択シティ~運命の交差点~」【A】
【ラジオ】「三択シティ~運命の交差点~」【B】
警察に電話だ!僕は携帯を取り出した。
そうだ、こうしちゃいられない!一刻も早く警察に知らせなきゃ!…が、あまりに焦っていたせいかポケットから取り出そうとした携帯を地面に落としてしまった。
拾い上げようとかがんで手を伸ばした瞬間、いきなり何者かの足が僕の携帯を踏みつけた。
「よう兄ちゃん、このケータイ返してほしかったらさぁ~オレにお小遣いちょーだいよ!今月、遊ぶ金が足りなくてさあ。モチロンいいよな?」
…そう言われ相手を見上げてみると、そこにはいかにもガラの悪そうな不良がいた。ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて僕を見下ろしている。…さあ、どうする!?
【A】怖いのでサイフごと差し出そう!
【B】お金は渡したくない。謝って許してもらおう!
【C】ふざけるな、ボコボコにしてやるぜ!
【ラジオ】「三択シティ~運命の交差点~」【C】
僕には関係ない、帰って漫画読もう。
目の前のマイも気になるが、どのみち僕には何も出来ない。
申し訳無いが、他の人に任せよう。きっと誰かが警察に通報してくれるはずだ。
そもそも僕は早く帰宅して、買った漫画本を読みたいのだ。厄介事に巻き込まれている暇は無い。
…やがて自宅に到着する直前、僕は異変に気付いた。
玄関ドアの前に、誰かが立ってこっちを見ている!
それは・・・。
【A】怪しい黒ずくめのサングラスをかけた男だ。
【B】全く見知らぬ少女だ。
【C】え、まさかエイリアン!?